

2012年5月14日更新
取引先に話がうまく伝わらず交渉がこじれてしまう……ビジネスパーソンならこんなシチュエーションを経験したことが一度はあるのではないでしょうか。
会話力は、職種・業種を問わず、あらゆる仕事の基礎となるもの。質の良いコミュニケーションがとれるかどうかは、仕事の経過はもちろん、成果そのものを左右するといって過言ではありません。
本書では、『コンサルタントの「質問力」』などの著書で人気の著者が、新社会人や20代30代の若手ビジネスパーソンを対象として、コミュニケーションスキルの基本について、具体的な事例をまじえながらやさしく解説しています。
社内でのやりとり、取引先・顧客とのコミュニケーション、会議・プレゼンでの話し方など、ビジネスシーンごとに章を展開。
さらに、
「上司からの仕事をやんわり断る」
「自分のミスや不備を報告する」
「取引先に無理な頼みをきいてもらう」
「嫌がられずに訊きたいことを聞き出す」
「沈黙が続く会議で意見を切り出す」
「ノープランなのに意見を求められたときうまく対応する」
など、具体的なシチュエーションを設定し、それに見合った会話の戦略について、読みやすい見開き2ページの展開で、図解をまじえ紹介しています。
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〔タイミングよく「頷く」ことで信頼感を高められる〕 |
各章の章末には、それぞれのシーンで使える「ひと言リスト」付き。「会話」をひとつのビジネスツールとして使いこなすための、実践的かつ実用的な一冊です。